不妊治療中。体外受精以外の時期の妊活で卵胞期短縮の場合の治療2024/07/21

不妊治療中です。 体外受精、胚盤胞移植も行っていますが、なかなか着床してくれません。 今まで43のときに2回自然妊娠しましたが、一度目は心拍確認後の稽留流産、二度目は化学流産しました。 心拍確認できたときも最初から徐脈で、成長が難しいだろうと言われてました。 元々生理周期は28日から30日間だったのですが、38歳くらいからは22日から26日周期で生理が来てしまいます。 自然妊娠の際も、排卵検査薬によると、生理開始後9日目から10日頃に排卵しています。 あと一年体外受精を継続する予定ですが、しんどいので休み休み体外受精に取り組み、合間にも自然妊娠を目指して妊活をしています。 自然妊娠できても流産してしまうのは、卵胞期短縮症で、自然妊娠では良い卵ができていないのではないかと疑うようになりました。 以前生理周期が短くなっていると伝えた時には、主治医は生理周期が25日くらいあり、2相に別れていれば大丈夫と今まで言われていました。 卵胞期短縮症の原因は加齢で卵巣機能が落ちているためだとは思うのですが、自然妊娠に向けタイミングを取るにあたって、成熟した良い卵を育てるために治療を行うとしたら、どのようなものがあるか教えて頂ければと思います。 原因が加齢である場合、治療は難しいのでしょうか?ホルモン治療は効果ありますか? 宜しくお願い致します。 (40代/女性)

じょい先生

婦人科

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