ジェノゲストによる気分障害2024/08/09

子宮内膜症、卵巣嚢腫のために5月からジェノゲスト1mgを服用しています。以前からPMDDの症状が強く、生理前になると不安感から希死念慮が出てきたり不眠になったりしていました。服用を開始してから定期的にそのような状況により、2、3日すると収まってということを繰り返しています。主治医にも何度かそあだんしたのですが、ジェノゲストはPMSの治療薬だから精神的な副作用はないと断言され、環境要因の鬱症状ではと言われています。確かに私生活や仕事もストレスが多いのですが、個人的には服用を開始してからより一層ストレスを感じやすくなっているように感じます。 一方で自己免疫疾患も患っているため、ピルが服用できない状況でもあり、子宮内膜症や卵巣嚢腫の治療は何かしらしていきたいという希望もあります。ピルやジェノゲスト以外に代替治療はあるのでしょうか。 (30代/女性)

東京の1婦人科医先生

婦人科

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