歯性上顎洞炎の治療の予後が悪い?2024/12/26

昨年の初めごろ歯性上顎洞炎の診断を受け、昨年5月ごろに歯医者にて抜歯しました。 現在、痛みやうみは一番ひどい状況からは改善してきていますが、いまでも少しの痛みや後びろうで少しのうみが出て、ひどいときには治療側の側頭部の痛みや目の痛みが出ることがあります。 鼻づまりはほぼなく、CTでも副鼻腔に大きな炎症や粘膜の腫れはなく、抜歯した部分が少し腫れている程度です。 CTは今年夏ごろのものです。 抜歯時に処置がよくなく、病変が残ったりすることはあるのでしょうか? また、その場合、口腔外科の手術等で取り除くことはできるのでしょうか?それともこの症状と付き合っていくしかないのでしょうか? よろしくお願いします。 (30代/男性)

気が付けばアラ還先生

一般内科

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