硝子体手術の麻酔について2024/12/28

硝子体混濁の手術を受ける予定で、先日術前の説明を受けてきました。 麻酔はテノン嚢下麻酔ではなく球後麻酔とのことでした。ただ、皮膚の上から針を刺すのではなく下瞼の内側の白目部分から針を入れるとのことで、正直テノン嚢下との違いがよく分りません。球後麻酔は痛みや、眼球穿孔の危険もあると聞いたことがあり少し怖いです。 テノン嚢下麻酔との違いや球後麻酔のメリット、デメリットを教えていただきたいです。 (40代/男性)

眼科の開業医です先生

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