全身性アミロイドシース等の可能性2025/12/31

71歳の男性です。3年ほど前に手足のしびれやめまいが発生し、脳神経内科を受信し、血液検査や頭や頸のMRIなどの検査を色々調べてもらいました。しかし、特にに異常はなく機能的なものと言うことで1日パロキセチン5mg*2を3年ほど飲み続けています。しかし、あまり改善はみられず徐々に脱力感、倦怠感、手足の強張り、筋肉痛、関節痛が酷くなり、日常生活に支障が出始めています。担当医から運動はするようにと言われて、散歩は続けるようにしていますが、1年前は7000歩程度歩けていたのが、今は2000歩程度がやっとです。他の症状としては便秘があり、下剤としてマグミット、ピコルスファートを使用しています。これも徐々に薬の量を増やさないと便がでないようになってしまいました。現状では症状が悪化するばかりなので心配しています。全身性アミロイドーシスなどの可能性はあるでしょうか? 年明けの1月中に掛かり付けの医院で予約があり、そのときに色々相談したいと思っていますが、セカンドオピニオンとして他の先生方の見解もお伺いしたいと思い相談いたします。 (70代以上/男性)

HS先生

脳神経外科

関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。

Q&Aについて

掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。