糖尿病性腎症2期と診断されました2025/01/02

49歳、男性。2022年8月から糖尿病の治療を開始し、 2024年10月に糖尿病性腎症2期と診断されました。 2022年8月 171cm、83kg、空腹時血糖168、HbA1c7.0、尿蛋白-、クレアチン0.85、eGFR77.0 2024年10月 69kg、血糖87、HbA1c5.2、尿蛋白1+、クレアチン0.78、eGFR83.3 尿中アルブミン146、クレアチニン(尿)198.9、尿中アルブミン換算値76.8 で腎症2期となりました。 2024年11月 69kg、血糖85、HbA1c5.2、尿蛋白±、クレアチン0.81、eGFR80.0 2024年12月 59kg、血糖76、HbA1c5.1、尿蛋白1+、クレアチン0.77、eGFR84.5 薬は カナグル100mg ロスバスタチン2.5mg エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg マンジャロ5mg 血圧は125前後、90前後でした。 2024年12月の診察から 体重が減ったのでマンジャロを2.5mgに減量 血圧の下が高いのでエナラプリルマレインを5mgに増量して105/80くらいに下がりました。 蛋白が出始めると透析が近いと聞いて心配しています。 現在の血糖・血圧コントロールで透析までどれくらいと予想できるでしょうか? よろしくお願い致します。 (40代/男性)

立山 太郎 一般内科先生

一般内科

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