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3歳の時、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断されました2025/01/04
今35歳の息子から連絡があり、歯を抜いた後に抗生剤として ペニシリンを処方されたみたいです。 実は息子は3歳の時に特発性血小板減少性紫斑病にかかり5歳で治りました。 γGTPの投与です。副腎皮質ホルモンは使っていません(主治医の判断) たしか32年前主治医から「原因は特定できないなー。確率は低いが、もしかしたらだけどペニシリンかなーー 他にもいろいろあってわからないけどね」と言われました。そのことを大人になった息子に話した覚えがあります。 それを息子が覚えていて「抗生剤でペニシリンを歯医者さんから処方されたけど大丈夫か?」と電話がありました。 もう治って32年たっており、会社の毎年の血液検査でも血小板はずっと正常です。 今回処方されたペニシリンは歯科医の指示通り飲んでも大丈夫ですか? やめた方がよいですか?気にしすぎでしょうか? ペニシリンが原因で32年ぶりにITPが再発することはありますか? 宜しくお願い致します。 (30代/男性)
さいのくに先生
アレルギー科
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