不育症の検査について2025/01/23

現在39歳で4歳の子供がいます。 第二子を希望していますが、 2022年から現在まで、続けて3回初期流産し、習慣性の不育症と診断されました。 (それぞれ7w、7w、9wで流産しました。) 担当医からは、不育症の検査としては血液検査があることを教えていただきましたが、 第一子を自然妊娠(普通分娩)で出産していることから、不育症の検査は希望がなければ特別必要はなく、出産を望むなら引き続き妊活を継続すると良いと助言いただきました。 血液検査の内容を伺って、 染色体異常の検査は不要と考えていますが その他の、ホルモン異常や抗リン脂質抗体症候群などの検査は受ける必要はありませんでしょうか? もちろん極論は自分が受けたければというところかとは思いますが、先生はこれらの検査も第一子を授かっていることから、あまり必要はないとのことだったのですが、受けるとどのようなメリットがあったり、受けずとも問題ない理由をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。 (ネットなどで調べると受けた方が良いかと悩んでいます。) また、第一子以降でこのように複数回流産する方は専門の方からみて、珍しいことではないのでしょうか? よろしくお願いします。 (30代/女性)

Ki先生

産婦人科

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