初期胎児ドッグについて2025/01/29

29歳2人目の妊娠です。 13週2日で胎児ドッグとコンバインドテストを受けました。 HR:170bpm CRL:67.9mm NT:2.0mm BPD:22.7mm Nasal bone:abnormal(absent/Hypoplstic)  結果、年齢的な確率から以下の確立に下がりました。 21トリソミー 1/740→1/1604 18トリソミー 1/1841→1/10047 13トリソミー 1/5764→1/6338 胎児に何の問題もなければ本来は分母が20倍くらいまで大きくなり確率がぐっと下がると聞かされており、 今回下りきらなかった原因は鼻骨低形成が見られるからとのことです。 これから大きくなる可能性もあると言われたのですが、確率が下がりきらなかったことが引っ掛かりNIPTも受けた方がいいのかと悩んでいます。 また、心拍も指摘を受けませんでしたが高めであることや、 NT値が2mmとなっているのですが、臍帯頸部巻絡があったため首後ろのNT2.7mmと背中の方のNT1.4mmの平均値で出していると言われたことでさらに疑心暗鬼です。 初期なのでまだ問題はないが低位置胎盤でもあるとのことでした。 病院としては胎児ドッグ+コンバインド検査で97%の精度とのことでしたが、 NIPTも受けた方がいいのでしょうか。 (20代/女性)

yoiyoi先生

産婦人科

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