軽度僧帽弁閉鎖不全症2025/01/31

20歳の息子が 4年前に健康診断で再検査となり極軽度僧帽弁閉鎖不全症と診断され経過観察なく過ごしていました。 今度、親知らず抜歯の為、医師に相談し、再度検査したところ 今回軽度僧帽弁閉鎖不全症(mild)となり、前回は見られなかった、釣っている糸の一本が緩いとの指摘がありました。 軽度のなかでも軽い方なので経過観察も4年毎か就職時などでよく、若いのでこれ以上悪くならないのでは…悪くなるとしたら年齢が上がってからとの話でした。 日常生活問題なく過ごしてよく運動する事も問題なしでした。 その様に認識して良いですか? また、糸の一本が緩いとは、病的との事になるのでしょうか? (20代/男性)

しるふぃーゆ先生

循環器内科

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