滲出性黄斑変性の注射治療開始に時間がかかる2025/02/10

50歳女性です。令和6年12月上旬大学病院にて蛍光検眼検査を受け強度近視による単純眼底出血と診断。その後1か月経過観察し1月15日の診察時は、単純な出血で間違いとのことでした。 1~2週間後、回復が遅く見え方に異変を感じたため、令和7年2月6日別の大学病院に受診したところ、滲出性黄斑変性との説明でした。注射治療を開始するとのことですが、予約が2月17日とのことで、約10日間治療を待つしかない状況です。 早期治療が必要とのことなので、間があいてしまいとても不安です。歪みも強くなっている気がします。治療の予約を早めたいのですが、医師は病状をみてきちんと判断しているから大丈夫ということでしょうか。大学病院だから混んでいて待つしかないという単純な理由だととても焦ります。 治療開始はできるだけ早くとのことですが、どのくらいの期間内に注射が必要でしょうか。 ご教授いただけると幸いに存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。 (50代/女性)

omeme眼科医先生

眼科

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