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尖圭コンジローマに関して2025/02/17
パートナー(男性)が2月12日に尖圭コンジローマを発症しました。男性同士の性行為になります。 最後に性行為をしたのは2月8日(挿入なし)で、挿入ありの性行為は1月18日頃に行いました。 私は2月17日に病院を受診し、肛門内・肛門周辺・陰部を診察してもらいましたが、尖圭コンジローマの発症は確認されませんでした。 以下の点について質問があります。 1.尖圭コンジローマを発症している相手と性行為をした場合、私がHPVに感染している確率はどのくらいでしょうか? 2.感染していた場合、どのくらいの割合の人が尖圭コンジローマを発症するのでしょうか?また、発症せずに免疫でウイルスを排除し、何事もなく終わることもあるのでしょうか? 3. 尖圭コンジローマの発症には免疫力が関係すると言われていますが、にんにく注射やプラセンタ注射などで免疫力を高めることは効果があるのでしょうか? 4. HPVに感染した場合、コンジローマが発症するまでの潜伏期間はどのくらいですか? (20代/男性)
神奈川の皮膚科専門医先生
皮膚科
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