7歳の娘の急性糸球体腎炎について2025/02/18

文章をより読みやすく、分かりやすくブラッシュアップしました。 お昼頃から嘔吐と腹痛があり、熱は39.2度まで上がりました。嘔吐は初日のみで、熱と腹痛は翌日のお昼頃には治まりました。症状は落ち着きましたが、念のため3日目に病院を受診しました。 クラスメイトにインフルエンザの子が3人いたため検査を受けましたが、結果は陰性。診察時、舌に少しぶつぶつがあったため、医師から「溶連菌の可能性もあるので抗生物質を出しましょうか?」と言われました。ただ、喉の痛みはなく、発熱もすぐに治まったことから、溶連菌かどうかは微妙とのこと。そのため、抗生物質の処方は断りました。 なお、娘は1年前に急性糸球体腎炎で入院した経験があります。 そこで私が、「もし抗生物質を服用することで急性糸球体腎炎の発症を予防できるのであれば飲ませたい」と医師に相談したところ、「予防はできません」との回答でした。 しかし、帰宅後にネットで調べたところ、「溶連菌感染時に抗生物質を服用すると急性糸球体腎炎を予防できる」との情報がありました。実際のところはどうなのでしょうか? (10歳未満/女性)

Dr.ベラ先生

腎臓内科

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