生後8ヶ月の時、前頭葉特発性部分てんかん発症2025/02/22

現在生後10ヶ月男の子です。 8ヶ月の時に熱性痙攣起こし前頭葉特発性部分てんかんを発症して以来、 約2ヶ月間毎日のように群発発作を起こしました。 現在は フェノバルビタール大量療法0.55g (減量中) マイスタン エクセグラン カルニチン←サプリメントとして 服用しています。これまで正常発達していて、この経過を得て少々の前頭葉萎縮が見られ、寝返りお座りなど出来なくなり笑わなくなりました。今の脳波はお薬が合ったのかてんかん波は見られなくなりましたが、後遺症?からほとんど寝たりきりで手足は少々動かせる程度です。 リハビリにも通っています。 医師によると子供の可能性は無限大であり、脳機能には可塑性があるためこれまで失った機能をリカバーし正常発達が 見込めるとのことです。 果たしてそうなのでしょうか? 軽度の前頭葉萎縮が見られた場合は 一度失った機能は元に戻ることもあるのでしょうか?これから先、てんかん波が消失しその他発達を遅らせる要因となるようなものが無かった場合、これまでの後遺症から正常発達出来るのでしょうか?元に戻せるのでしょうか? 毎日心配です。 よろしくお願いします。 (乳幼児/男性)

神奈川の皮膚科専門医先生

皮膚科

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