慢性副鼻腔炎、歯性副鼻腔炎につて2025/02/24

数年前から急性副鼻腔炎で抗生剤ですぐ改善してきましたが、2023.11にまた副鼻腔炎症状が出てから、右だったり、治ったら今度は左だったりと繰り返し、現在カルボシステインと漢方で治療中です。 2023年、左が中々治らなかった時MRIで蓄膿だけ指摘されました。 治ったと思ったらまた右に症状が出て、カビを否定するため2024年7月に再度MRI、カビでは無いとの事、その際、歯の根本が上顎どうにギリギリだったのか歯性疑いも指摘ありました。 左右上にブリッジあり、右は一本インプラントがあり、可能性あるかもと思い、治療した歯科に行き左右CT取りましたが、確かにギリギリだが上顎洞には達していない、歯根に嚢胞もないとの事。 副鼻腔炎の手術を考えるにあたり、歯が原因ならば、優先順位は歯科を否定なければならないと思いますが、 ●耳鼻科でのMRIでは歯の可能性あり、歯科のCTでは歯では無いと。 歯科のCTより、MRIの方がより正しいように思いますが、歯科の先生が歯じゃ無いと言うならば、そうなのでしょうか? MRIの結果の歯性はどう言うことなのか… この場合どうしたらいいのでしょうか 耳鼻科と歯科で先生同士連携されてないので、素人の私が橋渡しになって伝えているのでうまく伝えられていないかもしれませんが。 (40代/女性)

hanapesu3先生

耳鼻咽喉科

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