上行結腸がんの術後補助化学療法について2025/02/27

1月に受けた上行結腸がんの手術後の抗がん剤治療で悩んでいます。 術後の検査の結果、リンパに2つほど飛んでいたとの事でステージ3と診断され、主治医からは当初カペシタビンとオキサリプラチンの併用3ヶ月を勧められたのですが、抹消神経障害が残る可能性があるとの事でしたので自分としてはそれは避けたいと希望し、現在はカペシタビンのみの服用をする方向で話が終わっています。 ただ、これらの補助化学療法は再発率を大きく引き下げるものではないらしく、主治医の話では、オキサリプラチンとの併用療法では再発する人のうち10%を減らす効果があり、カペシタビン単独療法ではそれが5%になるという説明でした。 私が理解したところでは、例えば大腸がんステージ3の再発率が30%であるところ併用療法で20%、単独療法では25%にさがるということではなく、何もしなければ100人中30人が再発するところ、単独療法ではその30人のうちの5%すなわち1〜2人が再発しない効果がみられる、というように思われました。 もし私の上記の理解が正しければ、カペシタビンの副作用や、他の臓器にかける負担などのリスクを冒しながら、100人中たった1〜2人しか現れない再発抑止効果を期待して抗がん剤治療を行うのは、かえって今後の健康を損なってしまうのではないかと危惧しております。 上記の私の治療効果についての理解が誤っているかどうかも含め、何かアドバイスをいただきたく、よろしくお願い致します。 (60代/男性)

消化器・腫瘍内科医先生

消化器内科

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