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原発性アルドステロン症 両側性2025/03/12
一年前(2024.02月)原発性アルドステロン症両側性(左副腎 腫瘍あり 過形成) となり薬物治療を継続しています。当初、拮抗薬としてセララ(4錠)とニフェジピンでしたが、半年後にセララからスピロノラクトン(4錠)とニフェジピン(4錠)に変更となりました。最近、夕方頃から両足首の痺れやむくみ、攣り、手汗、時々立ちくらみがあります。その際の最高血圧は110台です。 頭痛もあります。 現在、スピロノラクトンは1日2回 朝、夕食後、ニフェジピンは朝1錠、昼2錠 夜1錠で服用しています。 大学病院で3ヶ月毎に血液検査、半年毎に副腎のCT検査を受けています。今の症状を主治医に相談したほうが良いでしょうか。 (50代/女性)
カルテパンダ先生
一般内科
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