- Powered by AskDoctors
- アスクドクターズについて
「薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。」の追加相談2025/03/22
先日、薬物性肝障害で、イトラコナゾールを飲みながらウルソで治療する件について、ご相談させて頂いたものです。 その節はありがとうございました。 追加で質問なのですが、ALPが145→288、γ-GTPが103→317と、2ヶ月目から3ヶ月目で、急激に値が上がっているのがとても気になります。 又、1ヶ月位前から体のあちこちが痒く、最近痒みが強くなってきて、夜中に痒みで目が覚めるようになりました。 イトラコナゾールを飲みながらウルソを飲み始めて約10日ですが、この10日間にも痒みは少しずつ増しました。 質問ですが、 (1)この、ALP=288、γ-GTP=317は危険な数値でしょうか。 (2)痒みは危険な兆候でしょうか。 (3)医師の診察はまだ3週間弱先なので、それを待たず、受診した方がよいでしょうか。 ご示唆頂きたく、どうぞよろしくお願い致します。 (70代以上/女性)
大阪のドクター先生
消化器内科
関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。
60代男性、肝機能障害と生活習慣の見直し
身長172cm、体重60kgの60代前半男性です。去る11月の健康診断で「肝機能障害を認めます、3か月後に再検査…
アスクドクターズで続きを見る
薬剤性肝機能障害の疑いがある薬の使用再開について
40代、女性。 アレルギー体質のため、20年ほど前からアレロックを春と秋の花粉症の時期や急な蕁麻疹や浮…
アスクドクターズで続きを見る
Q&Aについて
掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際…
アスクドクターズで続きを見る