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嚥下障害(誤嚥性肺炎) 2025/03/25
89歳の母(要介護3)のことです 2月13日に様子がおかしく地元の市民病院へ救急搬送。診断は誤嚥性肺炎でした ※誤嚥性肺炎は初めてです 抗生剤投与で肺炎は治まりゼリー食(190カロリー/食)と点滴で水分補給をしてましたが、入院期間中3月3日に二度目の誤嚥性肺炎に 再び抗生剤にて治療をし3月17日には治まり、現在はまたゼリー食再開と点滴で入院生活を送っています 医師からは今でも誤嚥しており安定していないと説明がありましたが、本人は表情も顔色も良い状態です 但し痩せて(40kgが35kgに)体力が落ち歩ける状況ではないのは否めません 今後、どういう生活を送れるのかを考えます 先ずはリハビリ病院に転院で嚥下リハビリと体力回復リハビリかと思っていますが、医師からそれでは水分補給(一日約1リットル)が出来ないので難しいと言われました カテーテルや胃瘻の話もされましたが、それではこのまま病院にお世話になり続けるしか道がなくなります 第一希望の自宅生活となると、家族と訪問看護さんとヘルパーさんのお力を借りて食事は対応できたとしても、やはり「水分補給」がネックとなります 施設にお世話になるにせよ、家族の負担は減ってもそこは同じです 今、母は“自宅に帰る”がモチベーションで維持してる状況です お医者さんは冷静に検査結果と症状を診られておられ入院生活延長を勧められますが、家族としてはリスクをなるべく軽減した中で自宅で生活させてあげたい気持ちです セカンドオピニオンを考えるべきか? そもそも自宅生活には無理があるのか? 嚥下障害リスクを持ちながらも自宅生活されてる方はどうされてるのか? 楽観的に考えて母を危険に晒す事は望んでませんが、生きる希望はないのでしょうか? よろしくお願い致します 炎症数値5,000でも発熱なし CRP 5 血中酸素濃度 95〜.97 (70代以上/女性)
腎臓屋先生
腎臓内科(人工透析)
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