8年前に息切れから慢性好酸球性肺炎と診断され、昨年春に特発性間質性肺炎となりました。2025/03/27

64歳の男性ですが、8年前に好酸球が高く慢性好酸球性肺炎と診断され、好酸球を減らす薬とプレドニンを10ミリ前後長期に服用してきましたが改善されず、昨年の秋にニューモシスチス肺炎を併発して約1ヶ月入院しました。現在は在宅酸素療法でリザーバーカニューラで安静時1.5 動作時3 入浴時5で生活していますが、KL-6が退院以降3000~4000と下がらず、現在はプレドニン40ミリを服用していますが、操作時に少し動くと酸素が急激に80にまで下がります。血液検査のデーターはそれほど悪くないとのことで、オフェブ150を昨年6月から服用しています。寒いときは全身にしびれがありましたが、現在は暖かくなってきたので少しはましですが、身体に力が入らない感じです。どうなるのでしょうか? (60代/男性)

ななみこ先生

呼吸器科

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