76歳男、副腎褐色細胞腫と診断あり2025/04/13

RI副腎髄質検査により左副腎褐色色素細胞腫と診断されました。完治するには左副腎の摘出手術を提案されております。悪性腫瘍の確率が10%、経過観察の場合カテコラミンの過剰分泌による高血圧により心臓、脳などの臓器に負担がかかる可能性あり、悪性の場合他の臓器に転移する場合もあるとの事 年齢を考えると、手術を受けるか迷っています。血圧120-80、夜間150-92降圧剤レザルタスHD服用中、特に他の症状は出ていません 余命10年として手術を受けた方が延命できるのか確率的にご教示下さい。 (70代以上/男性)

相談医師先生

腫瘍内科

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