逆流性食道炎と慢性喉頭炎について2025/04/15

先日も質問させて頂きましたが、再度質問させて下さい。 先日、胃カメラで胃酸が少し上がっているという診断を受け、逆流性食道炎の治療を1週間続けています。 逆流性食道炎による喉の詰まりや嚥下障害がありましたが、 嚥下障害については少しづつですが前より良くなっている気がします。 本日、耳鼻咽喉科にて飲み込みの検査をしたところ、飲み込みの動作は異常なしと診断されましたが、喫煙により右側の喉が慢性的な炎症がおきているとのことでした。 以前、右側の喉に薬が詰まる感覚がありましたが、嚥下障害や薬が詰まってしまう原因に、この炎症が原因とかんがえられますでしょうか? そして、慢性の喉の炎症は禁煙をしていきますが、すぐに禁煙をするのは難しいので、本数を減らしつつ最終的には禁煙をしますが、他にも治療方法はありますでしょうか。 また、喉の違和感が少し残っているのですが、とくに食後1時間後くらいまで食べカス?のような細かいものや漢方を飲んだあと1粒だけ喉にのこってしまっている感覚があります。 これは逆流性食道炎がすこしづつ改善してきているという認識でしょうか? 長々と失礼いたしました。 (30代/女性)

はるる先生

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