HPV中咽頭癌 肺への転移 処置と余命2025/04/18

53歳男性 中咽頭癌HPV T2N1M0 1年6ヶ月前に化学療法終了  その2ヶ月後CT検査と生検で残存有りの為頭頸部郭清手術を受け1年2ヶ月がたちました この度 定期受診CT検査にて6mmの腫瘍らしき影と、疑わしいものが他に2箇所有 7ヶ月前のCTでは2mmほどだったので様子見ていたらしく、大きくなってる状況、写っている影の形で医者曰くおそらく転移との見解 3ヶ月後に再度CTを取り 疑わしい二つが大きくなっていれば PET検査の上 光っていれば転移として薬物治療 (具体的にはこれから)大きくなってなければ 6mmの部分を手術するとの事です 質問1 方針について この状況で 3ヶ月後のCTにて判断は 最善の判断なのでしょうか?  転移性肺腫瘍だと手術は適しませんか? 処置までに時間が伸びると余命にも影響しそうで不安です また、セカンドオピニオンをする場合は方針確定してからのほうが良いでしょうか? 質問2 余命について HPV中咽頭癌からの肺への転移の 生存率や余命は一般的にどの程度しょうか? (原発部位によって異なりますか?) (50代/男性)

doctor先生

放射線科

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