アリピプラゾールについて2025/05/04

70代の母ですが、2ヶ月ほど前から貧困妄想のような症状が現れ、ひどい時には一日中請求書や契約書を見続け「破産する」などと言っていました。 精神科に受診し、年齢的にも薬によって強いふらつきや一日中続く眠気があったので薬を調整しつつ、1ヶ月前からはアリピプラゾール12mgで、一旦落ち着きました。貧困妄想を言う機会も減り、日常会話も6割ほど増えてきていました。 それでもまだ以前のようにテキパキ動くことはないですが、ゆっくり家事等もこなせています。 先週も通院し、同じ薬で継続していますが、今週からまた動きがさらにスローになり、日常会話も最低限のような感じです。 お金に関してのことは言わなくなりましたが、家の修理が必要そうな箇所(たしかにいずれ修理した方が良いですが、今すぐどうということはない)の心配をたびたびするようです。 以前のお金に関しての妄想は現実的でないような完全に妄想のものでしたが、今心配していることはたしかに飛躍した妄想ではないのですが… 相変わらず表情も乏しく、日常会話で見当違いなことを言っているということもなく、家事等はこなせていますが、これは回復途中なのか、薬を変えたほうが良いのでしょうか? (70代以上/女性)

吉成 尚人先生

神経精神科

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