中枢神経原発悪性リンパ腫及びてんかんについて2025/05/10

昨年、中枢神経原発悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤6クールと造血管細胞移植の治療を終え、経過観察をしています。 治療終了から約5ヶ月後に外出先で全身痙攣を起こし倒れ、症候性てんかんと診断されました。 日常生活では感染症に気をつけて過ごせば特に制限はなく、外出や飲酒も含めほぼ罹患前と同じ生活を送れると聞いていた最中の出来事で大変混乱しております。 かかりつけは血液内科のため、脳外科を受診し助言を求めましたが専門外だと門前払いに遭いました。 てんかんも含め、今後の日常生活では何に留意して過ごす必要がありますか? また、夫の状況で再発以外に起こりうるトラブルはどんな事が想定されますか? 小さな子どもがいるため、出来るだけ一緒に外出をしたいです。(映画館、アトラクション、運動、アウトドア、飲酒など具体的にご教示下さると助かります。) どうぞよろしくお願い致します。 (40代/男性)

ニューロロジスト西先生

脳神経内科

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