カテーテルアブレーション手術後について2025/05/17

現在年齢30代前半。 発作性上室性頻拍のため、循環器内科のかかりつけからカテーテルアブレーション手術を勧められ、一昨日に手術を受けてきました。 術後、胸の痛み(圧痛)、深く呼吸ができないといった症状が現れ、現在に至るまで続いていて、入院が長引いております。 術後のエコー検査などから、心臓に少量の水が溜まっており、心膜炎を発していることが分かり、ロキソニンを処方され、経過観察となりました。なお、今日からはコルヒチンという薬も出ています。 まず一つ、カテーテルアブレーション手術前に心膜炎等の説明がなかったため、少し驚いているのですが、発生することはあるのでしょうか。 二つに、心不全などになっていないかというリスクで不安なのですが、その点の心配はなさそうでしょうか。 三つに、今日の朝、コルヒチンとロキソニンを飲んだのですが、解熱作用が効いていないのか、熱が全然下がりませんでした。 今日は担当医も休みで、誰に聞くことも、不安を解消することもできないため、お教えいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 (30代/男性)

しるふぃーゆ先生

循環器内科

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