出生後大動脈縮窄症で手術待ち中2025/05/29

臨月前くらいに胎児の手足が短いと言われ転院し、その病院で心疾患の疑いと言われ36週までのエコーしか出来ないと言われ…診てもらったところ大動脈縮窄症と左心室中核欠損の疑いと言われ39週で出産しました。 出産して間もなく、大動脈縮窄症と新生児仮死というのでNICUに入り、今大動脈縮窄症の手術待ちになります。 医師からも色々説明があったりもしたんですが染色体異常もあるかもということで今検査待ちです。 そこで質問なんですが 1、大動脈縮窄症での手術をした場合、完治することは可能性でどのくらいなのでしょうか? 2、染色体でひっかかることは有りうるでしょうか? 3、出生前に言われていた、手足が短いと言うことからダウン症とかも考えられるんでしょうか? 4、目も開かないんですが、それも心臓からの原因になるんでしょうか? 5、大動脈縮窄症の手術をしてその後に左心室中核欠損の手術もする…ということは有り得るのでしょうか? 色々不安で小さい身体にいっぱい管もつけられてる状態なので早くお家に連れて帰ってあげたいです。よろしくお願いします (30代/女性)

くまもん先生

新生児内科

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