線維筋痛症  als2025/06/05

13年程前に線維筋痛症であろうと診断された者です。 激しい体の痛みや関節の痛み、筋肉のピクつきなど様々な症状が出て、その時は何の病気か分からず心配になりネットで色々と検索していたらalsの症状と似ていたため心配になり、筋電図検査をしてもらい異常なしと言われて安心したのを覚えています。 今だにストレスが溜まると体の痛みや強い疲労感に襲われ、ストレスの要因を取り除かないとなかなか痛みが引かないような状態です。でも今は服用無しでなんとか過ごせています。 最近またストレスで痛みが強く出ているのですが、夜中に寝ていると13年前に発症した時によく出てた、筋肉のピクつきの症状が両手足に出だしたため、またダメだとは思いつつネットで色々と調べてしまいました。おそらくこの筋肉のピクつきの症状からalsのことが書かれた記事が出てきたと思うのですが、、 ある医学の研究をされている会社の記事にこのような文が載っていました。 『医療分野では 慢性疲労症候群/線維筋痛症が問題になっています。 神経難病ALSになっていく前触れの症状でもあります。ドイツの報告で50人に1人と言われています。』 このような文を見つけてしまい 非常に心配になってきました。 この記事がいつからあるのか分からないですが、線維筋痛症の予後を見ても命にかかわらないと書いてあることが多く、このようなことが書かれている文はどこにもないので心配しなくても良いでしょうか。 不安症もあるため心配しています。どうかまた御意見をいただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。 (50代/女性)

HS先生

脳神経外科

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