亜急性甲状腺炎の症状2025/07/06

6/16に亜急性甲状腺炎と診断され、その日からプレドニン5mgを3錠を1週間、次の週は2錠、今週1錠と減薬しながら服用しています。 3日前ぐらいから、当初痛みのあった喉の右側ではなく、左の方に軽度の圧痛や飲み込む時の違和感が出て来ました。 薬は今日7/6で終わりで、医師からはその後は薬を服用せずに1週間後(7/14)に診察に来るよう言われています。 つらい時はロキソニンを飲んでも構わないと言われましたが、今の症状で診察が1週間後ということに少々不安があります。 一方で、プレドニンの服用をなるべく短い期間にしたいとも思っています。 •病名や現在の症状から、次の診察は1週間後でよろしいでしょうか? •亜急性甲状腺炎は痛みが片方からもう片方に移動した後に完治するのでしょうか? •その場合、完治するまではこれまで(発症からもう片方に痛みが移動するまで)と同じ期間を要しますか? よろしくお願いいたします。 (50代/女性)

なつ先生

耳鼻咽喉科

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