薬飲んでるものの、皮膚の腫れが数カ月治りません2025/07/19

1. 主な症状 部位: 腕と足 見た目: 虫刺されのような赤い発疹。大きさは様々。 状態:かゆみと腫れを伴います。 時々、中心部が化膿して膿を持つことがあります。 治りかけの時期には、発疹の周りの皮膚がカサカサと乾燥します。 2. これまでの経過 3月頃: 最初に腕(もしくは足)に比較的大きな発疹が1つできました。 その後: 最初の発疹ができた後、その周りや他の場所(腕や足)に、より小さな発疹がポツポツと増え始めました。 6月頃: 症状が一度落ち着き、改善が見られました。 7月に入り: 再び同様の症状が現れ始め、現在に至ります。 3. これまでの治療と現在の状況 診断: 皮膚科を受診し、「とびひ(伝染性膿痂疹)」または「自家感作性皮膚炎」と診断されました。 治療: 処方された飲み薬と塗り薬を現在も使用しています。 現在の状況: 指示通りに薬を使用していますが、症状の改善が見られず、かゆみや発疹が続いており困っています。 4.服用中の薬剤(処方された薬) リンデロン-VG軟膏0.12% メイアクトMS錠100mg ビラノア錠20mg トラネキサム酸錠250mg「YD」 シナール配合錠 リボフラビン酪酸エステル錠20mg「杏林」 (20代/女性)

神奈川の皮膚科専門医先生

皮膚科

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