細菌性肝膿瘍ドレーンの排液に血のようなものが少量混じっている2025/08/14

6月17日に膵頭十二指腸切除術をおこない術後膵液瘻がおきましたが、7月9日に膵液ドレーンを留置したまま退院しました。 7月23日に外来にて膵液ドレーンを抜去 当日と翌日と38度台の発熱 その後、倦怠感、食欲不振、微熱、体重減少、みぞおちの痛みが出てきたので 7月31日病院を受診 血液検査と造影剤CTの結果 肝膿瘍との診断 そのまま入院し、抗生剤の点滴投与開始し 肝膿瘍ドレーンを留置しました 細菌性の肝膿瘍でした 8月4日抗生剤の点滴から内服薬の抗生剤へ切り替え 血液検査、造影剤CTの結果が良好のなので 8月13日肝膿瘍ドレーンを留置したまま退院しま した (入院中に鬱状態になってしまったため) 8月14日肝膿瘍のチューブを確認すると 膿と一緒に血液のような赤っぽいものが少し混じっていました 排液の色は薄い黄色です 発熱、痛みなどは無く、食欲もあります 腹腔内出血などの可能性はありますか? (30代/女性)

しるふぃーゆ先生

循環器内科

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