頸椎後弯・変形性頸椎症の経過と治る可能性について2025/09/21

1年前に、手足の痛みや冷えの症状があり整形外科を受診しました。首と腰のレントゲンを撮影したところ、頸椎後弯と変形性頸椎症と診断されました。 医師からは「ストレートネックが悪化したことで痛みや冷えの症状が出ている」と説明を受け、姿勢の改善や血行促進を心がけるようにとのことでした。数回、ベッドに横になって下からローラーで背中を押されるような治療を受けていたところ、症状は改善し、この1年ほどは特に症状は出ていません。 (頸椎後弯との関連は不明ですが、時々強い片頭痛はあります。) ご相談したい点は以下です。 1. 頸椎後弯や変形性頸椎症は治る可能性があるのでしょうか? 2. 現在は症状がないのですが、1年経過した今の状態をレントゲンで確認したいと思っています。新しい病院でも「レントゲンだけ撮って確認する」ことは可能でしょうか? 3. 変形性頸椎症について、前回の医師からは詳しい説明がありませんでした。20代で発症することはあるのでしょうか?また、考えられる原因についても知りたいです。思い当たる点として、幼少期から首を強く捻って鳴らす癖があります。 (20代/女性)

しろくま3先生

整形外科

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