87歳・前庭部胃がん・PS3の状態の祖父が手術をするかどうかの判断に迷っております。2025/12/04

【ご相談したいこと】 祖父の胃がんの治療方針について、手術を選ぶか、手術を行わずに緩和的な方向で考えるか悩んでいます。 主治医とセカンドオピニオンの先生からお話は伺いましたが、判断の参考になる助言をもう少し伺いたいと思い、ご相談させていただきました。 【患者について】 87歳・男性 パフォーマンスステータス:PS3 認知症:中期 既往:糖尿病 【現在の状態】 ・胃前庭部に、通過路をぐるりと一周取り囲むように広がった比較的大きな腫瘍があり、今後通過障害を起こしやすい状況です ・肝門部リンパ節に転移あり ・出血による貧血(輸血で改善) ・心不全(貧血・徐脈が影響しているとのこと) ・肺に水がある ・全体的に体力が低下している状況です 【主治医からの説明】 ・胃の摘出手術は技術的には可能 ・ただし麻酔や術後の回復には不安がある ・ステントによる対応の選択肢もある ・緩和的な治療も考えられるとのこと 【セカンドオピニオンで伺った内容】 ・PS3の場合、手術が“妥当とは言えない”と説明 ・リンパ節も含め切除は可能という見解 ・手術中に亡くなる可能性が大きい(約5%との見立て) ・手術しない場合、寿命は数カ月〜半年ほどではないかとの見立て 【お聞きしたいこと】 いろいろ気になる点はあるのですが、判断のために特に重要と感じた内容にしぼって伺わせていただきます。 1.手術が成功し、術後の回復も順調だった場合でも、その後に起こりやすい合併症やリスク(肺炎・衰弱・体力低下・痛みなど)は、どの程度見られるものなのでしょうか? また、それらが生活にどれほど影響するかも教えていただけると助かります。 2.手術が成功し、術後の回復も順調で大きな合併症が起こらなかった場合、寿命は一般的にどのくらい見込まれるのでしょうか? 似た状況の方では、どの程度が目安になるのか教えていただきたいです。 3.認知症中期の状態で手術を受けた場合、 麻酔や術後の負担によって認知症が進むことはどのくらい見られるのでしょうか? 進行した場合、生活にはどんな影響が出やすいのか教えていただけると助かります。 4.祖父と似たような状況で手術をせず、緩和的な治療を選ばれた場合、半年以上おだやかに過ごせた例はあるのでしょうか? 悔いのない選択につなげるために、判断の参考となるお話を伺いたいと思っております。 すべての質問にお答えいただかなくても大丈夫ですので、可能な範囲でご意見を伺えれば幸いです。 お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 (70代以上/男性)

相談医師先生

消化器内科

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