伊東歯科口腔病院

診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 13:00 14:00 - 18:00
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8:30 - 13:00 14:00 - 17:30

休診日:日(月2回の矯正診療日を除く)・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- -
公式サイト https://www.itoh-dh.or.jp/
駐車場 無料:70台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、J-Debit、DINERS、UC、SAISON、DISCOVER、銀聯 ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 マルチスライスCT
外国語対応 英語

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専門医

口腔外科専門医(4) / 小児歯科専門医(1) / 歯周病専門医(1) / 歯科放射線専門医(1) / 歯科麻酔専門医(1) / 麻酔科専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

伊東歯科口腔病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 歯科口腔外科
特色 1939年(昭和14年)故伊東武嗣歯科医師によって開設され、1975年6月ベッド数10床の有床歯科診療所となり、入院・手術を開始。2001年顎顔面歯列矯正センター併設。2008年1月に隣接する新館に移転し、2009年5月から開放型病床5床を含む24床の病院として組織化。現在、口腔外科を主体に矯正歯科、インプラント科、歯周病、歯科麻酔科、補綴歯科などの専門医を交えて患者中心の歯科医療を心掛けている。障害者歯科診療、在宅訪問歯科診療にも積極的に取り組んでいる。顎顔面外傷等に対し、24時間歯科救急手術・処置が可能である。病診・診診連携を通じて開放型病院として、また麻酔科専門医を迎え、医科歯科連携を行うなど地域の二次的医療を担っている。
症例数 2008年の初診患者数7,034人(紹介率21%)、患者総延べ数約64,000人、入院症例数600例、全身麻酔下手術・処置328例、静脈内・笑気鎮静法下手術・処置266例、外来小手術約4,500例。入院症例の内訳は下顎前突症や顔面非対称などの顎変形症157例、顎顔面外傷20例(他に出張手術2例)、嚢胞52例、感染症46例、良性腫瘍、有病者、障害者の歯科診療、その他である

顎変形症=1977年より下顎骨矢状分割法をはじめとする各種外科的矯正手術を導入し、これまでに1,000例を超える実績がある。2001年よりスタートした顎顔面歯列矯正センターの協力の下、手術時には矯正歯科医が参加し、咬合を設定している。骨接合にはチタンスクリュー、チタンプレートを用い、術後の顎間固定を不要あるいは期間を短縮している。インプラントネジやプレートを矯正的歯の移動のための固定源として応用したサージカルアンカレッジシステムは矯正歯科と口腔インプラント科の連携により、すでに約400例の実績があり、矯正期間の短縮、単純化に成功している。更正医療の普及により、手術を前提とする成人歯科矯正が受けやすくなっている

顎顔面外傷=入院管理下治療を行った症例は過去に1,045例を数える。最近ではチタンスクリュー、プレート等を用いて積極的に観血的に手術を行って入院期間の短縮を図っている。下顎骨骨折が最も多いが、上顎骨、頬骨等に及ぶ広範囲な顔面多発骨折も認められる。また他の部位の損傷があり、搬送できない場合は紹介先病院まで出張して手術を行っている

嚢胞=過去に800例の入院下手術を行っている。摘出術、開窓療法など部位や大きさによって術式を選択している

腫瘍=悪性腫瘍については発見次第、熊本大学医学部附属病院歯科口腔外科(篠原正徳教授)に紹介・依頼しているが、良性腫瘍については当院において摘出術を行っている。顎骨再建手術については腸骨移植を行い、症例によってはインプラント補綴により咬合を回復している

感染症=過去34年間に入院管理を要する口腔感染症は513例を数え、抗菌剤が発達した現在でも、基礎疾患に由来する免疫力の低下などで、重篤な感染症の存在が認められる

顎関節症=心理療法、薬物療法、スプリント療法、理学療法、徒手による関節円板整復およびパンピングを外来で行い、入院下で内視鏡手術による関節円板整位術、顎関節開放による関節形成術を行っている

インプラント手術=これまでに約2,500症例5,000本の経験があるが、症例によっては粘膜移植、骨移植、上顎洞底挙上術などインプラントサイトの改善を図った上で植立手術を行っている

障害者歯科診療=重度心身障害者施設の嘱託医として障害者の診療を行い、重度の場合は当院にて全身麻酔下で治療を行っている

救急歯科診療=年間365日、1日24時間診療応需体制を1982年に確立し、継続している。2008年の救急歯科診療応需件数は約3,000人であった

麻酔科診療=日本麻酔学会専門医による全身麻酔管理、静脈内鎮静法管理、有病者の術前評価など、歯科処置、手術を行う上で安全・安心・安楽な管理を行っている

先進医療=2009年8月より「歯周外科治療におけるバイオリジェネレーション法」の認可を受け、臨床に応用している。
医療設備 手術室3(口腔外科用、インプラント手術用、救急患者用)、入院ベッド24床、外来歯科用診療設備24台、顎運動解析装置、筋電計、顎関節鏡視下手術器械一式、頭部X線規格撮影装置、咬合解析装置、位相差顕微鏡、各種モニター10台、全身麻酔器械3台。

「医者がすすめる専門病院 熊本・鹿児島」(ライフ企画 2009年10月)

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