農薬等（ケトン類）での堕胎性、コリン作動性症状の再悪化の原理、有機リン中毒の確認等2022/01/06

何度と電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、ハバナ症候群、パラメトリックスピーカー等の様な症状、またガスライティング、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布等の相談をさせて頂いている者です。約19年間（H9~H28）勤務していた職場付近は農業が盛んな場所で、色々な農薬等が使用されていたと思いますが、その内の約8年間、有人ヘリによる農薬等（有機リン系殺虫剤:スミパイン乳剤）の空中散布を浴びていたかもしれないという事が分かってきました。その現場は職場と同地区で、職場より更に山になりますが、徒歩で平日は殆ど毎日訪問（仕事で）していました。1.乳剤という事でケトン類が含まれていますが、ケトン類は神経毒性や堕胎性（流産惹起作用）があるそうですが、私は当時、流産（原因不明）を繰り返してきましたが、スミパイン乳剤が原因の可能性がありますでしょうか。私は一度も子供を授かれず、もう2度と産めなくなりました。また兄弟も、二次汚染か農薬等が関連するのではなかろうかと思われる症状があります。電磁波（マイクロ波）等の様な症状もあります。厳しい状況ですが、せめて兄弟には子供を授かってほしいと願っています。2.コリン作動性症状が一旦寛解した後に、再度悪化する事があるそうですが、それはどのくらいの期間で再悪化するのでしょうか。私は当時意識朦朧から、咳込み、胸部への刺激等色々な症状があり、一旦落ち着いたと思っていたら、H28頃から強くぶり返し、現在は電磁波（マイクロ波）等の様な症状もありますが、特に数回意識消失、痰が上がり呼吸苦等で苦しんでいます。3.体内に農薬等が残留しないと聞いていますが、コリン作動性症状が寛解して、何故体内の何がどの様に作用して再悪化するのでしょうか。4.今からアトロピンを投与して治療、またその投与治療の副作用の出現で有機リン中毒有無の確認はできますでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。 (40代/女性)

ピーちゃん先生

整形外科

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