Gクリニック

妊娠中に便秘になり、緩下剤で治療していたのですが、その頃から排便時に違和感がありました。
出産時、いきみにより痔核を発症。座ることで痛みが生じ、生活に困難をきたすように。

最初は、肛門科・痔核と言うことが恥ずかしかった。
出産で発症するのは珍しくないとは知っていたが、それでも嫌でしたが、地元では有名であり、皮膚科を併設していることも病院行けた理由です。

手術など外科的な治療はできたらしたくありませんでした。
結局、ポステリザン軟膏と坐薬を1日2回使用しました。
思ったより違和感が消失したのは早く、薬も1回の処方で済みましたし、再診の必要もありませんでした。
現在は治癒し、排便時も違和感はありません。

診察はプライバシーに配慮されていたのであまり恥ずかしさは感じませんでした。
診察時、自分の痔核の様子をカメラで見せてくれたので、状態が把握できたのも良かったし、どのくらいで治るだろう、と大体の治療期間を教えてくれたのもよかったです。
早いほうが治療も短くて済むし、痛みもないと思います。
高齢者の方の病気、というわけではないので、若いから恥ずかしい、という気持ちはわかりますが、勇気を出していってみてください!

30~40代女性 2011年06月05日投稿

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