パタノール点眼液0.1%

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基本情報

製薬会社

協和発酵キリン株式会社

薬価

1mLあたり185円

剤形

無色~微黄色澄明の点眼剤、(容器)5mL、(キャップの色)水色

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬 > 眼科用剤

主成分

オロパタジン塩酸塩

YJコード

1319752Q1024

レセプト電算コード

620004365

添付文書

添付文書を確認する

  • パタノール点眼液0.1%の画像
    パタノール点眼液0.1%の画像

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

選択的ヒスタミンH1受容体拮抗剤であり、アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)の産生や放出を抑えて、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。

点眼前によく手指を洗ってください。点眼するときは容器の先端が直接目に触れないように注意してください。

点眼後しばらくはまばたきをしないで、目を閉じていてください。あふれた液は清潔なティッシュなどでふき取ってください。

他の目薬を次に点眼する場合は5分以上間隔をあけてください。

ソフトコンタクトレンズをつけている場合には、点眼前にコンタクトレンズを外し、点眼後10分以上経過してからコンタクトレンズをつけてください。

使い忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を点眼してください。ただし次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に使用してはいけません。

誤って多く使用した場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眼痛、角膜炎、眼そう痒症、眼刺激、眼瞼炎、眼瞼浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

添付の遮光袋に入れて、高温、湿気を避け、乳幼児、小児の手の届かないところに室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。開封後4週間経過した場合は残液を使用しないでください。

更新日付:2017年08月03日

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パタノール点眼液0.1%の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

外用

年間の処方数量は13,764,994(金額:2,718,586千円[薬価197.5円換算])です。

パタノール点眼液0.1%外用の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している情報は、協和発酵キリン株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・パタノール点眼液0.1%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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