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薬価 1錠あたり51.5円ジェネリックを探す
剤形 淡黄赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.0mm
シート記載 KH 021 5mg アレロック
薬効分類 組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬
主成分

オロパタジン塩酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)の体内での産生や放出を抑え、また、このような物質のはたらきを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴う痒みの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日2回朝・寝る前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。また、7歳以上の小児は1回1錠(5mg)を1日2回朝・寝る前に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

朝の分を飲み忘れた場合には気がついた時に(それが昼頃までであれば)すぐに飲んでください。それ以降は次回より飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、けん怠感、口渇、過敏症(発疹、浮腫、かゆみ、呼吸困難)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身がだるく食欲がない、吐き気がする、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年03月24日

アレロックに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ アレロックの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 60代以上 診療所(開業医) 内科(一般/総合内科)

私の処方の仕方 抗ヒスタミン剤として、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎の患者さんに処方しています。
眠気については、あまり、患者さんからの話は聞きませんが、運転業務、高所業務など、危険業務の患者さんには出していません。
いろいろな抗アレルギー剤がありますが、患者さんの中にはアレロックが良いと指定する方もいます。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 04月 16日]

眠気が出るか、出ないか、飲んでみてからの体調変化をお薬手帳に記載してみて下さい。アレルギーを抑える薬はたくさんの種類があるので、自身に合ったものを選ぶことが大切です。この薬が体質に合っているようなら、また次回(花粉症の時期など…)はこの薬を出してもらうと良いです。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、協和発酵キリン株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アレロック錠5を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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