フオイパン錠100mg小野薬品工業株式会社

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薬価 1錠あたり88.2円ジェネリックを探す
剤形 白色~帯黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ4.0mm
シート記載 フオイパン100mg、FOIPAN100mg、100mg、ono305
薬効分類 代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品
主成分

カモスタットメシル酸塩

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

慢性膵炎や術後逆流性食道炎の原因である膵臓の酵素を阻害して、膵臓の炎症による腹痛、吐き気、お腹が張る感じ、背中の痛みなどの症状を和らげたり、血中・尿中のアミラーゼ値を改善します。胃の手術をした後の胸やけ、逆流感、しみる感じなどの症状を和らげます。
通常、慢性膵炎における急性症状の緩解、術後逆流性食道炎の治療に使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

慢性膵炎:通常、1回2錠(主成分として200mg)を1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。
術後逆流性食道炎
:通常、1回1錠(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついた時、1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、かゆみ、吐き気、腹部不快感、腹部膨満感、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、冷汗、息切れ [ショック、アナフィラキシー様症状]

・鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血 [血小板減少]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜の黄染 [肝機能障害、黄疸]

・手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺 [高カリウム血症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2009年02月13日

フオイパンに関する医師Q&A

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