アクセスランキング(08月23日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1mLあたり1.8円ジェネリックを探す
剤形 白色~淡黄灰白色の懸濁液
シート記載 -
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 呼吸器官用薬
主成分

ヒベンズ酸チペピジン

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

咳を抑え、痰を排泄させやすくします。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日12~24mL(主成分として66.5~132.9mg)を3回に分けて服用します。小児では、ヒベンズ酸チペピジンとして1日1歳未満1~4mL(同5.54~22.1mg)、1歳以上3歳未満2~5mL(11.1~27.7mg)、3歳以上6歳未満3~8mL(16.6~44.3mg)を3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついたとき、出来るだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、食欲不振、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・咳がでる、呼吸困難、発疹 [アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

汚染防止のため清潔に取り扱ってください。

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。

更新日付:2007年10月02日

アスベリンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ アスベリンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 私立病院 小児科

私の処方の仕方 咳止めのお薬ですが、フスコデ配合剤のように消化管や膀胱に影響を与える可能性がなく、お子さまの咳症状に対しても比較的安全に使用することができます。
比較的軽度な咳であれば、その程度を緩和させることと、やや眠気を誘う効果もあるため、夜間にも穏やかに眠りにつくことができるよう導くこともできるかもしれません。
田辺三菱製薬から、錠剤、散剤、シロップが発売されています。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「アスベリンを飲ませてもなかなか咳が止まらない」との訴えがありますが、
「内服すれば必ず咳嗽(がいそう:せき)が完全になくなるというものではありません。咳嗽は呼吸器内に溜まった痰をしっかり吐き出すための生理現象です。咳を止めすぎることで却って病期を長引かせるおそれもありますので、ある程度睡眠ができ、せき込みによる嘔吐などがなくなればひとまずはよしとし、回復するのを待ってください。」と回答しています。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アスベリンシロップ0.5%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。