ヒルドイドソフト軟膏0.3%マルホ株式会社

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薬価 1gあたり23.7円ジェネリックを探す
剤形 白色の軟膏剤
シート記載 -
薬効分類 代謝性医薬品 > 血液・体液用薬
主成分

ヘパリン類似物質

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイドなどの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗擦またはガーゼなどにのばして貼り付けます。必ず指示された使用方法に従ってください。

眼や傷口(潰瘍、びらん面)に入らないように注意してください。

塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。2回分を一度に塗ってはいけません。

誤って多く塗った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、潮紅、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2009年01月19日

ヒルドイドに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ヒルドイドの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 私立病院 泌尿器科(腎臓外科)

私の処方の仕方 肌の保湿とかゆみに効果がある軟膏またはローションの薬である。
皮膚の保湿をすることで乾燥症状によるかゆみが改善されることと、塗布した部分の血行促進をするので血行障害に伴う腫れや痛みにも効果がある。
透析患者の肌のかゆみなどにとても有効であり、定期的に塗るように指導している。
赤みが出るなどの副作用はごくまれにあるが、ほどんど安全に使用できている。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「目がかゆいときにも塗っていいですか?」と質問されたことがあるが、
「粘膜面には使わないように。」と指導した。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 08月 09日]

使い方としては入浴後すぐに塗布するよう伝えています。「軟膏、ローションがある」と記載されているが、クリームもあります。しかしクリームは香りがいけないのか?あまり使われないですね。ソフト軟膏が良く利用されています。気温が高い時期(夏)はローションの処方も多くなる。軟膏はプロペトとmixで使用されることも多い。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、マルホ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ヒルドイドソフト軟膏0.3%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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