カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]

関連キーワード

カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]沢井製薬株式会社

処方薬ジェネリック

印刷する

アクセスランキング(07月20日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus

薬価

1錠あたり40.5円先発薬を探す

剤形

白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.9mm

シート記載

カベルゴリン、0.25mg「サワイ」、SW-CG.25、0.25mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 抗パーキンソン剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

カベルゴリン

同じ成分の薬を探す

YJコード

1169011F1044

レセプト電算コード

620005370

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に直接作用して、乳汁や排卵を調節するホルモン(プロラクチン)の過剰な分泌を抑えます。
通常、乳汁漏出症、高プロラクチン血性排卵障害、高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)の治療および産褥性乳汁分泌抑制に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限およびこれらに伴う狭窄などの心臓弁膜の病変があるまたはその既往歴、妊娠中毒症、産褥期高血圧症

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

乳汁漏出症、高プロラクチン血性排卵障害、高プロラクチン血性下垂体腺腫:通常、成人は1回1錠(主成分として0.25mg)を1週間に1回(同一曜日)就寝前に服用し始め、以後経過を観察しながら、少なくとも2週間以上の間隔で1回量を1錠(0.25mg)ずつ増量され、維持量〔標準1回1~3錠(0.25~0.75mg)〕が定められます。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、1回の上限は4錠(1.0mg)とされています。
産褥性乳汁分泌抑制
:通常、成人は1回4錠(主成分として1.0mg)を胎児娩出後に1回のみ食後に服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次週に飲むときは飲み忘れて飲んだ日と同じ曜日に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。(乳汁漏出症、高プロラクチン血性排卵障害、高プロラクチン血性下垂体腺腫の場合)

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、吐き気、頭痛、嘔吐、便秘、めまい、ふらつきなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・実際にはないものが見えたり聞こえたりする、根拠のない思い込み、気を失う、意識が乱れる [幻覚、妄想、失神、せん妄、錯乱]

・高熱、意識障害、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]

・胸の痛み、むくみ、呼吸困難 [胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心嚢液貯留]

・息切れ、動悸、足のむくみ [心臓弁膜症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

更新日付:2009年02月20日

このページのURLと薬名をコピーする

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2727件)

カベルゴリンに関する医師Q&A

おすすめの記事

他の薬(カベルゴリン)

もっと見る

他の剤形(規格)

薬剤師求人

他にこんな薬を調べています

抗パーキンソン剤の処方薬

もっと見る

カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は51,808(金額:2,627千円[薬価50.7円換算])です。

カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は312,526(金額:15,845千円[薬価50.7円換算])です。

カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、沢井製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[乳汁漏出症など]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。