アダラートCR錠20mg

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薬価

1錠あたり26.9円ジェネリックを探す

剤形

淡赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ4.3mm

シート記載

表/アダラートCR20、20、AO20 裏/Adalat-CR20、アダラートCR20、20

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血管拡張剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ニフェジピン

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YJコード

2171014G4029

レセプト電算コード

610421321

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、大動脈弁狭窄、僧帽弁狭窄、肺高血圧、過度に血圧が低い、血液透析療法中、腎機能障害、肝機能障害、うっ血性心不全がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

高血圧症:通常、成人は1回主成分として10~20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じて徐々に増量され、1回20~40mgを1日1回服用します。なお、1日40mgで効果が不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量されます。
腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
:通常、成人は1回主成分として10~20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じて徐々に増量され、1回20~40mgを1日1回服用します。
狭心症、異型狭心症:通常、成人は1回主成分として40mgを1日1回服用します。なお、症状により適宜増減されますが、1日の最高量は60mgとされています。
この薬は1錠中に主成分20mgを含む製剤です。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬は徐々に有効成分が溶け出すように工夫された錠剤ですので、割ったり、かみくだいたりせずに飲んでください。かみくだいて飲むと血中濃度が高くなり、頭痛や顔面潮紅などの副作用が出ることがあります。

飲み忘れた場合は気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、頭痛・頭重感、顔面潮紅・顔のほてり、動悸、便秘、浮腫、頻脈、黄疸、胸部痛、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身皮膚の発赤・皮膚のはがれ、発熱、全身倦怠感 [紅皮症(はく脱性皮膚炎)]

・頭痛・発熱、のどの痛み、筋肉痛 [無顆粒球症]

・鼻血、あおあざ、出血しやすい・止まりにくい [血小板減少]

・全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]

・意識が薄れる、考えがまとまらない、判断力が低下する [意識障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2013年07月26日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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アダラートCR錠20mgの年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は79,696,063(金額:2,614,031千円[薬価32.8円換算])です。

アダラートCR錠20mg内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は154,036,212(金額:5,052,388千円[薬価32.8円換算])です。

アダラートCR錠20mg内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は4,658,412(金額:152,796千円[薬価32.8円換算])です。

アダラートCR錠20mg内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している情報は、バイエル薬品株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アダラートCR錠20mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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