ロイコボリン錠5mg

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基本情報

製薬会社

ファイザー株式会社

薬価

1錠あたり766.4円

剤形

白色~淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.4mm

シート記載

(表)ロイコボリン5、5mg、LL5、(裏)Leucovorin5、5mg、ロイコボリン5

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 解毒剤

主成分

ホリナートカルシウム

YJコード

3929004F1025

レセプト電算コード

613920084

添付文書

添付文書を確認する

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

細胞の葉酸プールに取り込まれ、活性型葉酸となり、細胞の核酸合成を再開させ、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性を軽減します。
通常、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性軽減に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

メトトレキサート通常療法、CMF療法、メトトレキサート関節リウマチ療法、M-VAC療法:メトトレキサートによると思われる副作用がでた場合に、通常、成人は1回2錠(ホリナートとして10mg)を6時間ごとに4回服用します。必要によりメトトレキサートの服用量と同量を服用することがあります。
メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法
:通常、メトトレキサートを服用後24時間目から成人は1回3錠(ホリナートとして15mg)を6時間ごとに2~6回服用します。メトトレキサートによると思われる副作用がでた場合には、増量され、服用期間が延長されることがあります。年齢・症状により適宜増減されます。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、発熱、発赤などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発疹、呼吸困難、血圧低下(ふらつき) [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年04月01日

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ロイコボリン錠5mgの年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は44,293(金額:38,260千円[薬価863.8円換算])です。

ロイコボリン錠5mg内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は169,676(金額:146,566千円[薬価863.8円換算])です。

ロイコボリン錠5mg内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は43,196(金額:37,313千円[薬価863.8円換算])です。

ロイコボリン錠5mg内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、ファイザー株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ロイコボリン錠5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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