ビブラマイシン錠50mg

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薬価

1錠あたり12.3円

剤形

白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ3.1mm

シート記載

ビブラマイシン50mg、Vibramycin50mg、PT 096

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > 主としてグラム陽性・陰性菌,リケッチア,クラミジアに作用するもの同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ドキシサイクリン塩酸塩水和物

同じ成分の薬を探す

YJコード

6152004F1074

レセプト電算コード

620006083

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

テトラサイクリン系の抗生物質で、感染症の原因となる色々な細菌の蛋白合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。真菌やウイルス性の病気には効果がありません。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、食道通過障害がある。食事または口から摂取する栄養を十分にとれていない、全身状態が悪い。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は初日に1回4錠〔主成分として200mg(力価)〕を1日1回、または1回2錠〔100mg(力価)〕を1日2回服用し、2日目から1回2錠〔100mg(力価)〕を1日1回服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

コップ1杯程度の多めの水で服用し、寝る直前の服用はさけるようにしてください(食道に長く留まってしまうと潰瘍を作ることがあります)。

飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、発疹、灼熱感、発熱、じんましん、光線過敏症(光にあたった部分が赤くなる)、多形紅斑(皮膚の赤み)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、顔や唇のむくみ・のどの腫れ、全身のほてり [ショック、アナフィラキシー]

・高熱、皮膚の発疹・水疱・はがれ、眼の充血 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、剥脱性皮膚炎]

・発疹、発熱、リンパ節腫脹 [薬剤性過敏症症候群]

・腹痛、頻回の下痢、血便 [偽膜性大腸炎]

・食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年08月09日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ビブラマイシン錠50mgの年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は1,512,598(金額:18,605千円[薬価12.3円換算])です。

ビブラマイシン錠50mg内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は6,489,994(金額:79,827千円[薬価12.3円換算])です。

ビブラマイシン錠50mg内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は13,275(金額:163千円[薬価12.3円換算])です。

ビブラマイシン錠50mg内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ビブラマイシン錠50mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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