ケイキサレートドライシロップ76%鳥居薬品株式会社

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薬価 1gあたり16.4円ジェネリックを探す
剤形 淡黄褐色~黄褐色のドライシロップ剤
シート記載 ケイキサレートドライシロップ76% TO-093DS
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬
主成分

ポリスチレンスルホン酸ナトリウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

イオン交換樹脂で、ナトリウムとカリウムのイオンを交換し、高くなったカリウムイオンを体外に排出させることにより、血清カリウム値を低下させます。
通常、急性および慢性腎不全に伴う高カリウム血症の改善に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日12包(主成分として1日量30g)を2~3回に分けて、その1回量を水50~150mLに懸濁して服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

カリウムを多く含むオレンジジュースなどの果汁は効果を弱めるので一緒に飲まないでください。

オブラートに包んだりすると、カリウムを吸着する表面積を少なくして効果を弱めるので避けてください。

飲み忘れた場合は気がついたときに、1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間に近いときは、1回分をとばして次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、下痢、悪心、浮腫、便秘、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・動悸、息切れ、浮腫 [心不全誘発]

・激しい腹痛、下痢、嘔吐 [腸穿孔、腸潰瘍、腸壊死]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年01月24日

ケイキサレートに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ケイキサレートドライシロップ76%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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