キロサイドN注400mg

処方薬注射剤

キロサイドN注400mgの基本情報

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作用と効果

がん細胞がDNAを作って増えるのを抑える作用があります。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症がある。肝臓または腎臓に病気がある。骨髄機能抑制のある患者

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

急性骨髄性白血病:通常、1日2回、静脈内に注射します。
急性リンパ性白血病:通常、1日2回、他の抗腫瘍剤と併用して、静脈内に注射します。
悪性リンパ腫:通常、成人は、他の抗腫瘍剤と併用して、1日1~2回、静脈内に注射します。小児は、他の抗腫瘍剤と併用して、1日2回、静脈内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢などの消化器症状、発熱、全身倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、全身がほてる、唇・舌・まぶたの腫れ [ショック]

・発熱、筋肉痛、骨痛 [シタラビン症候群]

・唇が青くなる、苦しくて速い呼吸、手足の爪が青くなる [急性呼吸促迫症候群、間質性肺炎]

・皮膚や白目が黄色くなる、吐き気、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]

・胸の痛み、気を失う、全身のむくみ [不整脈、心不全]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

日本新薬株式会社

薬価

1管あたり4653円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > 代謝拮抗剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

シタラビン

この成分で処方薬を探す

YJコード

4224401A6037

レセプト電算コード

620003713

更新日付:2013年05月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

キロサイドに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・キロサイドN注400mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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