プロイメンド点滴静注用150mg

処方薬注射剤

プロイメンド点滴静注用150mgの基本情報

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作用と効果

中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状の予防に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人、小児(生後6か月以上の乳幼児含む)は、抗悪性腫瘍剤使用1日目に1回、点滴で静脈内に注射します。

通常、成人および12歳以上の小児は、抗悪性腫瘍剤の使用1時間前に30分間かけて注射します。生後6ヵ月以上の乳幼児および12歳未満の小児は、抗悪性腫瘍剤の使用1時間30分前に60分間かけて注射します。

副作用

主な副作用として、発疹、頭痛、潮紅、便秘、下痢、腹痛、腹部不快感、口内炎、しゃっくり、咳嗽、注入部位疼痛・滴下投与部位痛、注入部位の紅斑・硬結・腫脹・血栓性静脈炎・そう痒感、倦怠感、浮腫、味覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、紅斑、眼の充血、かゆみ、口内炎 [皮膚粘膜眼症候群]

・激しい腹痛、嘔吐、下血 [穿孔性十二指腸潰瘍]

・全身発疹、潮紅、呼吸困難、血管浮腫、紅斑 [ショック、アナフィラキシー]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(275件)

医薬品情報

製薬会社

小野薬品工業株式会社

薬価

1瓶あたり13978円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > その他の消化器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ホスアプレピタントメグルミン

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YJコード

2391405D1020

レセプト電算コード

622122801

更新日付:2016年03月29日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・プロイメンド点滴静注用150mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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