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タナトリル錠5田辺三菱製薬株式会社

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薬価

1錠あたり54.4円ジェネリックを探す

剤形

白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.6mm

シート記載

タナトリル5mg、Tanatril5、TA135

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

イミダプリル塩酸塩

同じ成分の薬を探す

YJコード

2144008F2028

レセプト電算コード

612140712

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

アンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害することで、血圧を上げるアンジオテンシンIIの生成を抑え血圧を下げます。また腎臓のACE活性阻害作用などにより、糖尿病性腎症の改善作用を示します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫を起こしたことがある、体外循環で血液を浄化する治療法(血液透析など)を受けている。

妊娠中、妊娠している可能性がある、または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は主成分として1回5~10mgを1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。ただし、重症高血圧症や腎障害を伴う高血圧症などでは1回2.5mgから開始されることがあります。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
:通常、成人は主成分として1回5mgを1日1回服用します。ただし、重い腎障害がある場合には1回2.5mgから開始されることがあります。
この薬は1錠中に主成分5mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、から咳、低血圧、めまい、ふらつき、頭痛、咽頭部異和感・不快感、胃部不快感、動悸、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、顔・舌・のどのはれ、じん麻疹 [血管浮腫]

・鼻血、歯ぐきの出血、手足のあざ [血小板減少]

・尿量の減少、むくみ、けん怠感 [急性腎不全、腎機能障害の増悪]

・手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻ひ [高カリウム血症]

・高熱(38度以上)、皮膚粘膜の発疹・水疱・皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ [紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年12月02日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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タナトリル錠5の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は22,562,478(金額:1,351,492千円[薬価59.9円換算])です。

タナトリル錠5内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は42,329,531(金額:2,535,539千円[薬価59.9円換算])です。

タナトリル錠5内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は1,491,009(金額:89,311千円[薬価59.9円換算])です。

タナトリル錠5内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・タナトリル錠5を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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