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薬価 1錠あたり201.2円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径8.7mm
シート記載 プラビックス錠75mg、プラビックス75 (表、裏)
薬効分類 代謝性医薬品 > 血液・体液用薬
主成分

クロピドグレル硫酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
通常、虚血性脳血管障害の再発の抑制と、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞と、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、抜歯や手術を予定している。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

虚血性脳血管障害の再発抑制:通常、成人は1回クロピドグレルとして75mgを1日1回服用します。年齢・体重・症状により1日1回50mg服用となることがあります。
経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患
:通常、成人は投与開始日に1回クロピドグレルとして300mgを1日1回服用し、その後維持量として1日1回75mgを服用します。
末梢動脈疾患の血栓・塞栓形成の抑制:通常、成人は1回クロピドグレルとして75mgを1日1回服用します。
本剤は1錠中にクロピドグレルとして75mgを含みます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
空腹時の服用は避けてください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分だけを飲んでください。次の服用時間が近い場合には1回分をとばし、次からまた時間通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、出血、黄疸、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・突然の激しい頭痛、悪心・嘔吐、顔や手足の片側麻痺 [頭蓋内出血]

・下血(黒色便、血便)、吐血、視力障害、関節痛 [胃腸出血、眼底出血、関節血腫]

・強い疲労感・倦怠感、食欲不振、白眼や皮膚が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・倦怠感、食欲不振、紫斑、意識障害 [血栓性血小板減少性紫斑病]

・咽頭痛、頭痛・頭重、耳鳴り [無顆粒球症、汎血球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年07月24日

プラビックスに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ プラビックスの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 公立病院 循環器内科

私の処方の仕方 抗血小板薬の1種で、脳梗塞患者の再発予防、経皮的冠動脈形成術後の抗血小板作用を目的として内服してもらっています。
通常は1日75mg内服ですが、体格に応じて50mgに減量することもあります。
また急性心筋梗塞発症時の緊急カテーテル治療前には、300mgを内服させて血中濃度を早く上げる内服方法もあります。
抗血小板作用があるため出血傾向には注意が必要です。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 05月 17日]

飲み忘れないように気を付けましょう。ワーファリンより飲み忘れが危険であることを覚えておいてください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

2この薬は下記の疾患の患者さんに2番目に多く処方されています
3この薬は下記の疾患の患者さんに3番目に多く処方されています
この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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  • ・掲載している情報は、サノフィ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・プラビックス錠75mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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